このコーナーは、お子さまと一緒に楽しんでいただける情報を月替わりで掲載していきます。工作やお料理レシピ、映画や本、楽しいイベントなどなど。子育てを楽しくエンジョイできるよう、少しでもお役に立てれば幸いです。

あけましておめでとうございますm(..)m
2007年最初の「スマイルスクエア」は、お正月のお話です。
日本は、昔から季節ごとの歳時・年中行事を大切にし、伝えてきました。でも最近は世の中が便利になるにつれてだんだんと簡素化されています。
外国の文化を学ぶ事ももちろん大切です。でも、せっかく素晴らしい文化のあるこの国に生まれたのですから、伝統の大切さや意味あいもこどもたちに伝えたいものです。
お正月にこのページを見ていただいて、
興味と関心をもっていただければ幸いです(*^^*)

   新年を祝って、家の門口にかざります。その年の神様をお招きするための目印として木を立てたのがその始まりといわれています。松が飾られるようになったのは平安時代からで、もともとは松・杉・椎(しい)・榊(さかき)といった常緑樹を用いていたようです。松は神が宿る木と考えられていたため、めでたい木とされたのでしょう。そこから「門松」と呼ばれるようになりました。
 門前に左右一対並べるのが一般的で、玄関に向かって左を雄松(おまつ)、右を雌松(めまつ)と呼びます。現在の門松は、竹三本を松で囲み、荒縄で結んだ形が一般的ですが、関西方面では松の小枝に半紙を巻き、それに水引きをかけたり、紙垂(しで)や橙(だいだい)、柊(ひいらぎ)などで飾られた門松もあります。 お正月の祝い物、飾り物としてその形態もさまざまです。
 また、飾る期間は「松の内(うち)」まで。
※元旦から7日までをそう呼びます。
   漢字で「注連飾り」と書きます。もともと天照大神(あまてらすおおみかみ)が再び天の岩戸に入らないようにその入り口を縄で取り巻いたのが起源といわれています。
 神社や神棚には「しめ縄」、また玄関や神棚の前には「玉飾り」、その他にも、かまどや井戸(現在の台所)、勝手口、トイレなどには玉飾りを簡略化した「輪じめ」が掛けられます。
 これらは「しめ飾り」と呼ばれ神様をまつる清浄な場所という意味があります。その年の神様をお迎えするために、その場所を清めてしめ飾りで清浄を保つというわけです。ですので、しっかり年末にお掃除をしなくてはいけませんね。
   大小の丸い餅を重ね、その年の神様へのお供えとして神前や床の間に飾ります。
 古くからお餅を3種の神器の1つ、やたの鏡に模して円形に平たく作ったので「鏡餅」といったという説や、神様が宿るとされていた鏡(昔の鏡は円形でした)は「鑑みる(かんがみる)」つまり良い手本や規範に照らして考えるという意味にあやかり「かんがみもち」という音が変化して「鏡餅」になったなどなど、諸説があります。
 さらに、鏡餅の丸い形は家庭円満を表し、重ねた姿には1年をめでたく重ねるという意味もあるそうです。 鏡餅は、祈りと1年無事であったことを感謝する気持ちを込めた日本人固有の文化なのです。
 1月11日の鏡開きまで飾ります。この日は1年の健康や幸せを祈って家族みんなでお餅を食べましょう! 雑煮や汁粉などを作って頂きます。
今月のおすすめ書籍
【しっかりはしれば】

2005年の8月でも紹介した絵本作家「五味 太郎 」の干支のおはなし。「動体視力」に優れたやつで「走行力」もかなりのやつ。イノシシくんは、こういうやつです。12の干支の動物たちが主人公の絵本。はさみで切り取って作れる「たかたかイノくん」付き。
他の干支の絵本も出版していますので、自分の干支のことがもっと楽しくくわしくわかるかも(*^^*)
いのししのように、パワー全開で目標に向かって突進できる新年でありますように♪

 
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来月も楽しい企画をお届けいたします。お楽しみに♪
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