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耳にやさしいオルゴール曲をききながら読んでね。下のバナーをクリックすると、音楽が流れます♪
(おもちゃの兵隊)

このコーナーは、お子さまと一緒に楽しんでいただける情報を月替わりで掲載していきます。工作やお料理レシピ、映画や本、楽しいイベントなどなど。子育てを楽しくエンジョイできるよう、少しでもお役に立てれば幸いです。

3月3日はおひなさま。じつはこの日は「耳の日」でもあるのです。今回のスマイルスクエアは、いろんな動物の耳のお話。楽しいお話にえー!そうなの〜?って思うはずです。動物たちの耳についてのお話で、耳に対する関心をもってくれれば幸いです。

遠くの音をよく聞き取るためはもちろん、敵などを驚かすときに、耳を立てて、自分を大きくみせるからだよ!!
そしてもう一つ大きな意味があるんだ。
大きな耳で体温調節をしているんだ。暑い地域に住むぞうは、あんまり汗をかかない。ある程度暑くなるとあの耳をバタバタと動かして、耳にたくさん通っている血管の中の血液を冷やして、体温を下げているんだ。うちわみたいな役割もしているんだね!!
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ウサギも汗腺の機能があまり発達していないので、敵から逃げる時、長い耳に風が当たって体温調節しているんだ。ぞうみたいに、パタパタと動かす事ができないが、同じような役目を果たしているんだね。
 
頭の後ろにあるんだよ。
ダチョウの耳は、人間の耳のように出っ張った部分がないので分かりにくいのですが、耳穴があいています。 しかも、サバンナや砂漠に住むダチョウは、砂やほこりが入らないように、耳穴は必要に応じてふさがるんだよ。
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耳と呼ぶべき構造を持っているものは、コオロギ・キリギリス・セミ・ガだけなんだ。
分かるように、耳を持つのは、鳴き声を上げるものだね。音によって、ここにいるよ。って個体間の情報伝達をするために、特に耳の発達が必要だったものと考えられるね。
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イルカは、速く泳ぐために流線型の体を持ち、余分な突起がないんだよ。
このため耳は、目の後ろに針で開けたような小さな穴があるだけで、耳たぶがなくなったのです。
ところが、この穴は、人間のように鼓膜にはつながっていないんだ。
では一体、どのようにして音を聞いているのでしょう?
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イルカは、アゴ骨で音を聞いているのです。
水中の音の振動は、下アゴの骨の先端に伝わり、その内部にある特殊な脂肪組織で増幅されて中耳から内耳へおくられるのです。
 
動物の中には、人間には敵わない、すごい耳を持ったものがいるんだ。
キツネの仲間「フェネック」は、音を聞き取るナンバーワン。1キロメートル先のかすかな音まで聴き取ることができるといわれているんだ。砂漠で生活しているフェネックは、その力を利用して、砂にもぐっている虫やトカゲなどが立てる小さな音を聴き取り、捕まえているんだ。
フクロウの耳は、顔の左右にあり、毛をかき分けると見えるんだ。
さらに、顔のハート型の模様は、人間の外耳(がいじ)の役割をして、音を集めている。このようにして、音がやってくる方向や、距離を正確に測っているんだね。
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今月のおすすめ書籍
【のはらの ひなまつり】
作:神沢 利子/絵:岩村 和朗/出版社:金の星社
色紙で作ったともこのおひなさまが、風にとばされてたんぽぽのはらの動物たちのところへ。人間も動物もひとつになれる幼児の遊びの世界で、ひなまつりの楽しい情景をいきいきと伝えます。たんぽぽびなの作り方も付いています。
 
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来月も楽しい企画をお届けいたします。お楽しみに♪
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